姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
次に4点目、教職員の働き方改革についてでございますが、来年度につきましては、スクール・サポート・スタッフ配置事業を拡充し、全校に業務を補助する人員を配置してまいります。 これまで15学級以上の小中特別支援学校に52人配置しておりましたが、高等学校を含めた全校109人に拡充することで、教員の事務的な業務の負担を軽減してまいります。
次に4点目、教職員の働き方改革についてでございますが、来年度につきましては、スクール・サポート・スタッフ配置事業を拡充し、全校に業務を補助する人員を配置してまいります。 これまで15学級以上の小中特別支援学校に52人配置しておりましたが、高等学校を含めた全校109人に拡充することで、教員の事務的な業務の負担を軽減してまいります。
5目教育費県補助金につきましては、スクールサポートスタッフ配置事業費補助金の実績勘案による増額はあるものの、放課後子ども教室推進事業等補助金の皆減等により、14万2,000円の減額となっております。 次に、44ページから46ページにかけてでございます。
次のスクール・サポート・スタッフ配置事業補助金101万3,000円は、教職員の負担軽減として10分の10で補助をされたもので、つつじが丘小学校及び猪名川中学校に配置をしたものでございます。 次のページ、42、43ページをお願いします。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業は、4つの分野で26の事業があり、各分野から主な事業を紹介させていただきますと、まず、感染拡大防止策の分野では、スクール・サポート・スタッフ配置事業といたしまして、感染症対策の強化に伴う教員の業務負担軽減を図るため、スクール・サポート・スタッフを配置いたしました。
3つ目のスクール・サポート・スタッフ配置事業は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、小学校、中学校、特別支援学校、中等教育学校165校にスクール・サポート・スタッフを配置しました。 4つ目のスクールロイヤー配置事業は、法的側面から検討が必要な学校問題について、スクールロイヤーが専門的な立場から問題解決に関わりました。
続きまして、スクール・サポート・スタッフ配置事業費について、スタッフの配置状況についてお尋ねいたします。 やっと半分になりますが、8番目の項目、小学校複式学級対策費については、令和3年度の複式学級の状況として、学校数、学級数及び複式学級補助員の配置状況についてお尋ねいたします。 次に、中学校放課後等補充学習支援事業について、学習支援の実施状況についてお示しください。
スクール・サポート・スタッフ配置事業について、 夏休み明け以降も継続して配置することを評価する。 学校の規模に応じた適正配置を検討されたい。高等学校への配置も求める。 との意見、要望がありました。
◆(前屋敷恵美議員) では次に、スクール・サポート・スタッフ配置事業について伺いたいと思います。 この事業のスタッフの総数、それから配置の状況、配置校の割合、そして、このスタッフの方々の労働の形態について伺いたいと思います。 ◎教育長(黒木淳一郎君) 令和3年度のスクール・サポート・スタッフの配置状況につきましては、計163校に137人を配置いたしました。
◆大里陽子 委員 次に、スクール・サポート・スタッフ配置事業費補助金の前年度と比較して減額の理由、内容、実績についてお示しください。 ○委員長 財政課長。 ◎財政課長 スクール・サポート・スタッフ配置事業費補助金は、学校教育の充実及び教員の負担軽減を目的として、教員の業務を補助するスタッフを配置する経費について県が3分の2を補助するものでございます。
下段、ナンバー104、スクール・サポート・スタッフ配置事業は、令和3年度、4年度の当初予算で実施しており、令和4年度は、予算額4,740万円余に対し、実績額は6月20日現在で813万円余となります。 この事業では、新型コロナウイルス感染症対策に伴い、感染予防や消毒作業などの業務も増えてきたため、教員の業務を支援するスクール・サポート・スタッフを市内全ての小中学校へ配置しております。
リフォーム促進事業補助金として722万円、一定の要件を満たす住宅リフォームを実施する方に、これまでの補助金に替えて気仙沼商品券を交付することにより、飲食店、小売店やサービス業等に対する消費を喚起する住宅リフォーム促進商品券事業として514万円、教員がより児童への指導や教材研究等に注力できるようにするため、小学校にスクールサポートスタッフを配置し、学校における教育活動を支援するスクールサポートスタッフ配置事業
次に、スクール・サポート・スタッフ配置事業が委託から補助に変わった経緯は。また、町負担はあるのかとの質疑に対して、当初、国の補助率3分の1、町負担3分の2の県委託事業で予定していたが、その後、県から委託事業を補助事業に変更する旨の通知があり、県費10分の10の補助事業に変わったことで町負担はなくなったとの答弁がありました。
財源としては、一般財源に加え、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金及び大阪府教育委員会スクールサポートスタッフ配置事業費補助金を活用しております。 次に、清掃業務の委託についてでありますが、感染防止と教職員の負担軽減を目的に、清掃及び消毒業務を実施いたしました。
◎西田耕太郎 教育長 令和4年度スクール・サポート・スタッフ配置事業実施要領におきまして、まず感染症対策。具体的には校内の換気であるとか、消毒作業等でございます。 2点目としましては、健康・安全対策。これは健康観察や登下校の安全確保の支援等でございます。 それから3点目としましては、プリント印刷・仕分け、あるいは会議等の準備業務。
16款県支出金、補正額115万2,000円は、主にスクール・サポート・スタッフ配置事業補助金などでございます。 19款繰入金、補正額133万3,000円は、財源調整のため、基金を繰り入れるものでございます。 21款諸収入、補正額300万円は、B&G財団のふるさとゆかりの偉人マンガ製作活用事業助成金でございます。 続きまして、4ページ、5ページをお願いいたします。歳出でございます。
16款県支出金、補正額115万2,000円は、主にスクール・サポート・スタッフ配置事業補助金などでございます。 続きまして、19款繰入金、補正額133万3,000円は、財源調整のため基金を繰り入れるものでございます。 21款諸収入、補正額300万円は、B&G財団のふるさとゆかりの偉人マンガ製作活用事業助成金でございます。 続きまして、4ページ、5ページをお願いいたします。
続いて、目7教育費、県補助金では、スクール・サポート・スタッフ配置事業補助金38万4,000円の追加でございます。兎塚小学校に配置しております会計年度任用職員1名を対象として当該県補助金が交付されることになりましたので、このたびの補正予算に計上するものでございます。 最後に、款19繰入金、項1基金繰入金の目1財政調整基金繰入金でございますが、2,387万9,000円を追加しております。
スクール・サポート・スタッフ配置事業について、 夏休み明け以降の配置についても検討するとともに、準備をしっかりと進められたい。 バンケット利用促進事業補助金について、 バンケットなどの稼働低迷に苦しむ市内事業者への補助制度の創設を評価し、観光業界などへのさらなる支援を期待する。 各事業者や利用団体などに制度を丁寧に周知されたい。
教育委員会学校人事課、スクール・サポート・スタッフ配置事業について、新型コロナウイルス感染症への対応が長期化していることから、現場のマンパワー不足は教員のさらなる多忙化の要因となるため、現場の要望を引き続き丁寧に聞き取り、夏休み明け以降の引き続きの配置についても検討することを望みます。
スクール・サポート・スタッフ配置事業は、感染防止体制の維持と教職員の負担増加抑制のため、小・中学校への配置を継続するものです。 バンケット利用促進事業は、県内の団体や企業が開催する会議の会場費を助成することで、ホテル等の会議場の利用促進を図るものです。 にしかん宿泊&日帰り割引プラン支援事業は、岩室・田ノ浦・角田山温泉の旅館、ホテルの利用者への割引キャンペーンを支援するものです。